今年の漢字が「災」で決定😆😆復興の意味も含めれられて票数が伸びた✨😆

今年の漢字が「災」に決まりました✨✨

一見するとなんかやばそうですが😽😽

確かに、地震や台風、記録的な豪雨などの印象も強く、自然災害が目立った一年というのもありますね😄💡😽

大震災の時などはあえて前向きな漢字が選ばれていたことから、そこまで悲観する状況でもなかった一年とも受け止められます💡💡

まだまだここから力を合わせて復興していくぞという意味で投票している方も大勢いたようなので、それで2位とは約二倍の差をつけての2万票ほどの投票数で一位に輝きました✨✨

それはそうと、日本漢字能力検定協会が取りまとめをしているんですね😽😽

いわゆる漢検です💡

かなり初級にて落ちたため、いまだに忘れられません😽😆

全体では19万票を超える投票があって、盛り上がりをみせているのがうかがえます😆✨

歴史は浅くて、1995年からスタートしているのですが、なんといっても清水寺を舞台にして発表される際の迫力といったらないですね😆😆

いつも迫力満点で、感情が字にこもっているのが伝わってきますよね😆😄

今回の「災」という字は、一見するとやはり何かを匂わせるようなたたずまいとなっていて、こちら側に何か投げかけているようにも感じます😆😆

こういった取り組みがされているうちは、まだまだ心に余裕がある証拠なので、今年一年の年納めも、来年一年に向けた準備も滞りなくすすめていこうと思います😸😆✨

小惑星ベンヌに水分が✨✨はやぶさ2に続き興味深い観測結果が出た😆✨✨

ある程度予想はされていました、小惑星ベンヌに水の成分が鉱物に含まれているという観測結果が出ました✨✨

しかも、これらの鉱物が広く分布していることがわかっているため、小惑星としてより大きな天体から分離する前の天体に、豊富な水が液体状で存在していた可能性が高いことになります✨✨😆

最終的には、着陸してより詳細に調べられますが、現時点でこれだけ興味深き観測データが得られていることに、はやぶさもびっくりですね🎵😆✨

そして、兄弟関係にあるはやぶさ2のターゲットとなっている小惑星りゅうぐうと同じように、予想よりも岩石が多いことがわかりました😆😆

これは着陸困難にも直結してくる結果なので、手放しで喜べませんが、共に予想外の同様な結果を得られていることは、研究データとして意義深き意味を持ちます✨✨

NASAのミッションである小惑星ベンヌのサンプルリターンは、はやぶさ2と違い、弾丸打ち込み方式ではなく粉塵を巻き上げて採取する方式となっているため、着陸地点の決定は、よりいっそう難航することになります😽😽

はやぶさ2の着陸が来年早々に行えるように急ピッチで調査がなされているので、先に成功させて貴重な情報を分かち合えれば、共にミッション完遂に向けて助け合えますね✨😆

これからNASAの動きもあわただしくなっていくので、ジェット研究推進室も眠れない夜が続きそうですね😽😸😸

NVIDIAがソフトバンクグループと離縁に💡💡

NVIDIAといえばグラフィックス関連に強い半導体メーカーです✨😆

グラフィックチップの開発において、どちらかといえばプロ向け仕様として、最も有名な企業のうちの一つです✨😆

グラフィックスにこだわりがある方であればご存知のメーカーだが、どうやら株価が急落しているようです💡💡

二ヶ月前と比べるとかなり下落していて、一年前と比較しても下回る値となっていました😽💡

米中の貿易摩擦による影響もあるようなので、今後も見通しは芳しくありませんね💡💡

先ほど、関税引き上げをとりやめる発表が中国からなされて、先に同じように発表していたアメリカ側の声明もあるため、一時的に落ち着きそうではありますが、それは全体の一端にすぎないため、米中の論争は何年にも渡って続いていく問題となります💡💡

NVIDIAだけが下落するわけではないのですが、目立って急落していることもあり、NVIDIA株の4位株主であるソフトバンクが持ち株を手放す方向で動いていることが明らかとなりました😆😆

先日、大規模な通信障害を起こしてしまったソフトバンクだけに、動向が注目されますが、持ち株を手放すことでかなりの売却益が得られることになります✨✨

まだ確定情報ではなく、全部手放すかどうかも決まっていないようなので、市場が大きく動く兆候があれば速報していこうと思います😸😆

南海トラフ地震について政府が方針策定😆😆

一瞬、南海トラフの前兆があったのかとヒヤヒヤしたのですが、南海トラフ地震が起きた際の行動規範について政府が新たにまとめあげたようです✨😆

いつかは起こる南海トラフですが、実際に起きたら日本は事実上崩壊してしまいますので、とにかく今のところ逃げるしか道はありませんね😽😽

一次災害に対する避難はそうですけど、二次被害に対する対応が今後を左右しますので、脱出プランを各人でまとめあげておく必要があります😄💡

政府側も対応は事実上不可能となってしまいますので、とにかく各々で対策を考えて早急に非難してください程度のまとめあげしかできていません😽😽

政府も対応に追われるから、自力でなんとかしてくださいという発表もされているので、いよいよ本腰をいれないといけませんね😚😽

科学技術でどうにかなるレベルも超えているので、次々回の南海トラフのタイミングじゃないとなんともならないですね😽😽

せめてもの対応策として、事前の兆候をつかむための装置は拡充していますので、かなり疑わしい段階になったら迷わず国外避難を選びたいところですが、特別な地位にいる人や、自前の航空機をもっている人じゃないとそれも難しいかもしれません💡💡

日々に追われるあまり、対応を政府や自治体任せにしようと思っている方は、是非一考をおすすめします😆😆

公取委とGoogleらプラットフォーマーの駆け引き😆😆

公正取引委員会がGoogleやアップル、アマゾンドットコムとフェイスブックの実態調査に乗り出す方針となりました😆😆

独占禁止法の観点からも、強制捜査を実施していく構えということもあり、日本では初となる大掛かりな大手プラットフォーマーの調査となります😄😄

海外、特に欧州エリアではこういった動きが盛んで、裁判所が支払い命令を下している例が多々あります💡😄

アメリカ内のIT企業ですが、トランプ大統領も、それは大手プラットフォーマーの独占的な動きをよしとは思っていないために、日本政府としても動きやすい状況にありますよね😽😆

GAFAと称されている4社のプラットフォーマーは、ほとんどの企業をある意味で傘下におさめているといえます😆💡

その恩恵を受けている企業も多くいるため、単純に公取委の調査に前向きな姿勢を必ず示すわけでもないのですが、実態調査によってどれほど日本企業がGAFAの組み込まれる形となっているかが数値で明らかになるでしょう💡💡

利用者にとっては安価で便利なサービスが使えるので、すでに日常に溶け込んでいますが、日本企業も多国籍企業として飛び出していけると面白いですね😄😆

スノーデン✨✨彼の功績は後世に伝えるべき運動だといえる😆😆

ノンフィクションとして映画「スノーデン」がありますが、観たことはありますでしょうか✨✨

かなり面白いです🎵🎵😆✨

あれからまだ数年しかたっていないのですが、アメリカの同盟国である日本ではすでに薄れつつありますし、あまり大々的には取り上げられない出来事となっています😽💡

世界中の全情報をリサーチできる、様々な小説や漫画などにも出てくるような、検索装置のバックドアのようなものでインターネット上にあるものは全て監視されていたというものです😆😆

目的は世界平和💡💡

監視によって、秩序も保たれていたと思いますが、秘密裏に行われていたことが大きくて、スノーデン氏が命がけでその証拠を表に出しましたよね😆😆

それによって、アメリカでは今ではその行為が禁止されたり制限されたりしていますが、簡単に調べ上げられる危険性が理解できることと思います💡💡

中国の情報分野にセキュリティーの面から待ったをかけているのも、ある意味では必要な措置だったのかもしれません😄😄

お互いが牽制しあっていることで、偏りすぎることを防いでいるという側面もありますので、ハイレベルな情報戦には参戦できそうにもありませんが、正しく使っていくということだけは、心の声に従いながら行動していきたいと思います✨✨

素晴らしいものをつくりあげていくということと、間違いを自ら正していく、スノーデン氏がまさに行ってきたことを、少しではありますが私自身も追随していければと思ってます😆😆

中国がついに月の裏側の探査へ✨✨史上初の試み😆😄

月の裏側の探査は、上空からの探査にとどまっており、未だに直接降りたったり、探査をされたことがありませんでした😄😄

そこで、科学技術、とりわけ宇宙分野で昨今進歩が著しい中国が新たな一歩を刻む動きに出ました😄😆

月の裏側への着陸とその探査に、早ければ年明けから取り組むことになりました😆😄

そのための探査機を、先日打ち上げに成功しました✨✨

表立って先頭にたって宇宙進出しているのは、これでアメリカと中国の二国となりました😆😄

しかも、中国の宇宙進出は軍が主導しているというのもあって、国策として一気に台頭してきましたね😽✨

アニメ「プラネテス」のように、中国が宇宙進出に対して、軍の勢力をあげてアメリカを超えていく可能性がありますね😄😄

サイバー戦略面でも一気に力をつけ続けていますので、情報戦もアメリカと台頭していっているのがわかります😆😆

日本も勢力をあげて技術開発していきたいところですね😄😄

中国通信機器が事実上排除される方針に💡💡米国と歩調を合わせる形となった😄😄

以前からアメリカ政府からの通達があった中国通信機器として、HUAWEIとZTE製品が話題となっていました💡💡

セキュリティー面での問題があるということで、利用をとりやめるように働きかけられていましたが、日本政府として事実上方針に準じる方針となりました😆😄

驚くべき速さの決断だったため、かなり重く受け止めていることは間違いないです😆😆

政府調達から排除する方針のようなので、機密情報の漏洩を重く受け止めた形となりますが、アメリカ政府の働きかけが相当強かったことがうかがえます💡💡

ファーウェイに関しては、CFOの逮捕劇もありましたし、窮地に追いやられるのは言うまでもありません💡💡

これらの製品は、当然日本の商用品として、かなり多く出回っていますから、政府の動きに準じて市場は大きく動くことになりそうです😽😽

確かに、安価という点が若干先行するようになってきていて、一般家庭ではそこまでセキュリティー面を考慮していないということもあり、かなり中国製品が流通しています😽😚

機密情報の取り扱いは、知識がある人であれば問題ないのですが、始まりから終わりまで安全なルートを通っていく保証はどこにもないので、廃止していく動きというのは適切かもしれません💡😄

ただ、それにしても思いった判断をするようになったというのが思うところで、日本政府側も中国に対しての配慮が薄れてきているという面もあるのかもしれません💡💡

この決定を受けて、早々と対処に乗り出している企業が散見されます😆😆

まずは動向を見守っていきますが、通信事業に大きな波紋を投げかけるイベントであることは間違いないですね😸😸

動物の心臓移植の臨床試験で大きな成果が✨😆ドナー不足の一筋の光になれるか😆😆

心臓などの臓器の移植は、技術の向上により拒絶反応の問題がありながらも、日常的に行えるレベルまできています😆😆

ただやはり、なんといってもドナー不足がネックとなっています💡💡

倫理観を別とするなら、クローンの臓器を移植するという研究がすすめられていますが、技術的にもまだ確率に至っていません💡😽

そこで注目されているのは、動物の臓器を人間に移植するというもの💡💡

人間通しでも拒絶反応があるのに、他の動物園なんて、というのが一昔前の常識でしたが、豚の心臓が人間に移植するのに適してることがわかってから、様々な研究が行われてきました😄😄

さすがに人間に移植するということはまだ行われていませんが、人間に近いとされるヒヒへの移植がすすめられてきました😆😆

部分移植から始まり、完全移植へと移行し、術後の経過を見守るレベルまできているんです✨😆

拒絶反応をおさえる方法も、遺伝子編集により効果をみせていて、この技術も応用できると考えられています✨

人間ほどでないにしろ、動物の臓器を移植するのにも倫理観の面で異議を唱える声はありますが、大事な人を救うために必要な技術だといえます😄😄

やはり思うのは、本人に責任がないのにハンデをおってしまった人が助からないのは腑に落ちないという点です😽😽

なんでもしてもいいというわけではなく、皆が感じる正義を形にしたいという意味で、選択可能な状態にしておければと思っています😆😆

やはり、扱う人の手に掛かっているというのは、いつの時代も一緒ですね😸😸

HUAWEIがアメリカからマークされている😆😆CFO逮捕の裏にもサイバー合戦が繰り広げられている😽😽

つい先ほど、HUAWEI（ファーウェイ）の、CFOが逮捕されたと報じられました💡💡

ファーウェイは中国企業で、今回の逮捕によりアメリカに身柄が引き渡される可能性が高いです💡😽

詳細は明らかにされていないが、カナダで飛行機の乗り換え中に、米国の輸出・制裁関連法に違反した疑いがあるとして、何年にも渡り捜査がされていたようです😆😆

今回の逮捕劇、アメリカと中国の対立がなすもので、主にサイバーの分野での争いが激化しているのも背景にあります😽😽

というのも、ファーウェイはアメリカ政府からサイバーセキュリティーのリスクを指摘されており、各国にファーウェイ製品の使用をやめるように呼びかけが行われています💡😽

すでに米軍の基地では販売が禁止されています💡😽

確かにセキュリティー面でいうと、決して高くないというのが私の見解ですが、そもそも商用のネットワークですから高くなくても普通です😽😽

ただ、米政府としては、米軍基地では商用ネットワークも経由して情報のやり取りをしているために、危機感を募らせているので、その点については理解できます💡😄

アメリカと中国の貿易摩擦問題は集結を迎えそうにないですし、中国の通信事業が拡大していくことをアメリカ側は懸念していますから、これからも対立は激化の一途を辿ることになりそうです😽😽

とはいえ、あまりにも世界中にセキュリティー面で十分とはいえない製品が流通するのも、世界規模での情報の混乱を招く可能性もあるので、あながち軽視していい問題ともいえません💡💡

絶対の正義は存在しませんが、同時に見過ごしてもいい問題ともいえないので、議論していくためのきっかけとなるという意味では必要なことなのかもしれませんね😽😽

ファミマが保育所の新設に乗り出した✨✨まずは名古屋市のみだが将来は全国展開の可能性も😆😆

名古屋市限定とはなりますが、ファミリーマートと認可保育所の整備に関する協定が今月結ばれることになりました✨😆

認可保育ということになれば、認可保育に落ちてしまったり、自宅から遠いために断念していた待機児童にとって、諸手をあげる吉報といえます😆😆

待機児童が多く理由として、根本的には保育士の給与が低いにも関わらず重労働ということで、職業的な人気がないのが一番の理由だと考えていますが、それでも認可保育として認められる保育所が少しでも増えれば、自治体のバックアップなどもありながら改善に向かうことが予想されます✨😆

保育所の新設は、2020年を予定としていますが、すでにある店舗を有効利用することで費用削減も期待できるため、待ち望んでいる人は大勢いると思われます🎵😆

安全面のことを考えると、スペースの確保が必要なため、都内では実現が難しいかもしれませんが、新たな可能性にメスを入れる素晴らしい取り組みだといえます😆😆

自宅から近いところに空きのある認可保育があるというのは、毎日忙しく仕事をしているご両親の立場からすると、ありがたいことこのうえないですし、地域に密着した新たなスタイルの確保につながるかもしれません😆😆

しかも、来年から認可保育の保育料が無料になる見込みなため、理由があって待機児童としている家庭以外からの申し込みが殺到しそうです🎵😆

コンビニの有用性は、ますます増していくことになる一方、個人経営の店は退去を余儀なくされる時代となってきていますが、変化が求められている以上、変化に柔軟に対応していく必要がありますね😽😆

こういった動きはこれからも活発になっていくものと思われますので、応援していこうと思います✨😆

ミノムシさんがついに宇宙に羽ばたく日がくる✨😆

ミノムシといえば口から吐き出す糸😆

幼虫からサナギになる際に大量に吐き出しますが、この糸を何かにつかえないかと研究がなされてきました😆😆

すでにクモなどが出す糸は一般的にも強度補正や、柔軟性向上のために使われているのですが、なんとミノムシさんの出す糸の方が、クモの糸と単純比較すると丈夫さも強度の面においても、約二倍程度優れていることが判明しました✨✨

しかも耐熱性にも優れ、軽量化や用途の幅を広げられる細さの点でも、他の繊維にひけをとらないどころか圧倒していたりすることもわかりました✨✨

軽くて丈夫、しかも柔軟性にも優れているとなると、需要はたくさん出てきますね😆😆

とりわけ、重宝されるのは航空業界となるでしょう😆😆

まだ量産には至っていないので、コスト削減にもつながる可能性があるため、熱視線を注いでいることと思われます😽😽

耐熱性に優れていることはわかっていますが、低い温度化には今のところ大きな性能を発揮していないようです😚😚

ここをクリアすればロケットなどの素材にも適用されるはずです🎵✨

応用化についてはこれからさらに研究がすすめられていくので、身近なミノムシが地球全土、宇宙空間に至るまでに大活躍する日も近いかもしれません✨😆

人間は今も昔も、周りの生物に助けられて今があるということを改めて実感させられますね😄😆

Vtuberの未来とアバターの進出✨✨

Vtuberといえば簡単に言ってしまうとアバターのアイドルのような存在ですよね😄😄

Vtuberの育成事業として、KDDIが参入検討していることが判明しました✨✨

Vtuberの数は徐々にですが確実に伸びていて、このままいくとどこかで一気に拡張するものと予想されます🎵😆

なぜかというと、やはりその秘匿性にあります😆😆

個人をさらけだして収入を得ていく時代が徐々に変わりつつあります💡😆

これは、あまりにも情報が漏洩したり拡散しやすすぎる現代の弊害ともいえるため、Vtuberとして人気を博せれば、個人特定がなされずに影響を与える存在になりえるという特権ともいえる特徴がうけているためです🎵🎵

それゆえの難しさは確かにあるのですが、これからアバターが広がっていくことはほぼほぼ決まっているので、Vtuberという形で残っていくかは定かではありませんが、バーチャル空間で擬似的なやり取りが増えていくのは国の政策としても確定と言えます😆😆

仮想現実の技術は、5G の導入によって加速的に進歩していきますし、認知度もすでに高まっているので、何の違和感もなく受け入れられていくものと思われます✨😆

すでにYouTuberの価値として疑似体験できるというのが人気の主要因となっていることからも、これからの世代は疑似体験というキーワードが、これからのビジネスの主流になってくるのかもしれませんね😆😆

YouTuberの今後の可能性と世界への影響力✨✨7歳の子供が年間収入トップという現実😆😆

ネット流行語大賞として、すでに活躍中で活躍の場を広げている「Vtuber」が選出されました✨😆

大手企業がその価値に気付き始めて、参入していっています😽😽

この分野は2020年のオリンピックに向けても白熱していきそうです😆😆

というのも、スクエアエニックスも参入しているために、Vtuberとしてという要素よりも、個人が趣味としてのアバターが流行りそうだからです😆😽

ちなみに、YouTuberとして最近人気を博しているのはライアン君という7歳の子供💡💡

なんと、年間のYouTuberとしての収入が25億円にものぼるんです💡😆

しかも内容は「ライアンのおもちゃレビュー」の名前の通り、おもちゃで遊んで感想を述べていくというもの😽😽

何が人気なのかというと、もはや絶叫といって差し支えないほどの大興奮でお届けするというもの💡😆　

心から喜んだり驚いたりしている様は、最終的に笑ってしまいます🎵🎵

ただ、レビューはしっかり行っているので、勉強になるというか、実際におもちゃ遊んでみただけの知識と臨場感が味わえる内容になっています😆😆✨

世界中で再生されているようで、ライアンのおもちゃレビューだけでも累計再生回数は260億回という、桁違いな数値を叩き出しています😽😽

この再生回数の多さが収入に結びついていて、冒頭の広告から発見する広告収入だけで大半を占めています✨😆

子供ということもあって、タイアップやメーカー側からの案件ものについては、あまり多くないようなのですが、今後増えていくであろうことを考えると、さらに爆発的に広告収入が伸びる可能性すらあります😆😆😽

YouTuberという職業を確固たるものにしたYouTubeや、傘下におくGoogleの貢献度は高いですね😆😆😆

世の中に必要とされるからこその収入で、子供から親まで広くに受け入れられているからこその再生回数✨✨

これからも活躍していってほしいと思います😆😆😄

NASAの初サンプルリターンミッション小惑星到着✨✨✨

NASAもはやぶさ2に連続する形で、小惑星探査機「オシリス・レックス」が小惑星ベンヌの上空に、ついに到着しました✨✨😆

小惑星の着陸とサンプルリターンミッションは、NASAでは初となります😆😆

日本はこの分野で世界を牽引しているのですが、現在進行中のはやぶさ2のプロジェクトと、このNASAのプロジェクトは連携をとっていくことになります😆😆

はやぶさ2との連携ミッションの内容は、それぞれ持ち帰った試料を交換しあって分析することで、二倍以上の成果が得られる見込みです😆😆

はやぶさ2のミッションでは、小惑星への着陸が延期になっている状況ですので、来年早々の着陸を目指して急ピッチですすめられています😆😆

NASAの方の小惑星ベンヌは、近づくにつれて形状が明確になったのですが、小惑星りゅうぐうと同様でそろばん珠型であることがわかりました✨✨

これは、自転速度が大きく関係しているのですが、はやぶさ2でも盛り上がりましたが、改めて同じ形状だったことが判明した時の盛り上がりといったらなかったです✨😆

NASAのオシリスレックスは、ここから一年以上の時間をかけて表面探査を行い、2020年7月にサンプル採取の予定となっています💡😄

サンプルリターンがなんといっても一番の目的なので、ここからはより一層お互いのミッションが盛り上がっていきますね✨😆

まずははやぶさ2が着陸を決めることになるので、よい知らせを世界中にお届けされるのが楽しみです✨🎵

このミッションは、ロマンがあるだけでなく太陽系の成り立ちや生命体の誕生に迫っていくことにつながるので、意義深いものとなります😆✨

これからも宇宙進出が加速していくので、波に乗っていければと思います✨😆