不正プログラム検知に向けた研究開発が本格化✨✨

ファーウェイなどの通信機器の排除など、セキュリティー面での強化をしていく動きが活発化していますね😄😽

 

ハードウェアに関してもそうですが、当然ソフトウェアについても注意を払う必要があります💡😽

 

情報の発信元が不正プログラムをアップデートしたとしたら、何の疑いもなくインストールされてしまうといった危険性すら無視できなくなりました😽😽

 

そこで、強化に向けた対策として、想定通りの動作をしているかどうかを監視する、いわふる「振る舞い監視」の研究開発に政府主体で着手することになりました✨😆

 

ウイルス対策としての振る舞い監視はすでに技術的に存在しており、不正ではないのに不正だと判断されてウイルス検知された方も少なからずいるのではないでしょうか😽😽

 

登録されたもの以外を検知する機能はすでに多くありますが、複雑な手法による不正動作を検知できるレベルのものを研究開発する事になります😄😄

 

こういった技術はいたちごっこになってしまうものなのですが、今後のことを考えても着手していく必要があることが理解できます💡😽

 

正当そうな理由を掲げて、データを不正に抜き取られる可能性も非常に高いので、国内で情報統制強化を進めていった方がよさそうです😄😽

 

自由を得るための監視💡

わかってはいましたが、だんだんと安全性確保のための監視社会が始まりつつあるのかもしれません😽😽

 

何でもやり過ぎると受け入れがたいものになってしまいますが、まずは対応できるように基礎研究は急務となりますね😸😸