海洋研究がまた一歩前進✨✨海底2500メートル地点に生命体の森を発見✨😆

これまで、海底には生命が誕生し始めた時代の生命体が存在していると報じられてきていました😆😆

 

微生物も多量に存在していて、極限状態の環境下で生き続ける生命体の謎を解き明かそうと、たくさんの学者が挑み続けています✨😆

 

日本ではJAMSTECが活躍していて、地球深部探査船の性能は指折りで、深海調査に一役も二役もかっています✨😄

 

今回、そんな最深海の様子ではなく、深度2500メートル地帯に新たな生命群が発見されました✨🎵

 

数百万年前規模の歴史のある生命体が大量に存在しているとみられており、注目が集まっています✨😄

 

深海では、太陽光が届かない関係上、生命が活動するためのエネルギーの取り込みが非常に少量となってしまう関係で、仮死状態のようになって存在し続けているものが多いんです😄😄

 

ですから、昔も今もほとんど変化も進化もなく、現代において生命誕生時代の調査をすることができる貴重な存在といえるんです😆😆

 

また、特殊な環境下にあるということは、他の惑星でも似たような生命体が存在していると幅を大きく広げることになるので、地球外惑星調査と足並みそろえた研究もされています✨😄

 

小惑星探査の研究も急速に進んでいるので、太陽系の、地球の生命誕生の謎と仕組み、過程を徐々に解き明かされていっているところです✨✨

 

最終的には全てがつながってくるようで、ワクワクしますよね😄😄😸