ゲノム編集技術がついに人の子を誕生させるに至った😆😆

こんにちは😄😄

最新情報にすぐにとびつく研究者、まさきです🎵🎵

 

日進月歩の技術革新をみせているゲノム編集の分野ですが、ついにゲノム編集によって遺伝子を改変した女の子が誕生しました😆😆

 

ゲノム編集は、親から受け継ぐ遺伝情報の一部を書き換えることで、先天的な遺伝子を改変します💡😽

 

特定の遺伝子の一部を追加したり削除することで、生まれもっての遺伝子に変化を加えることができます💡💡

 

現段階で注目されているのは、先天的な病気に対する対策です😆💡

 

今回誕生した女の子もそうで、HIVに感染しにくくなるように遺伝子を改変してあります😆😆

 

父親がHIV感染者というのが今わかっている情報です💡

 

ここまで聞いて、一つ、倫理的によいのかということが頭によぎる人もいると思います💡😽

 

さらには、今回の結果は、様々なところに承諾を得ておらずに、ある程度独断で行われたとみなされている点において、物議を醸しています😽😽

 

詳しいデータが公開されていないので、真偽のほどは確かめる必要がありますので、これから行われる調査機関による結果を待ちたいと思います💡💡

 

先天的な遺伝子改変ができるようになってくると、多額のお金を積む人が出てくるのは明白ですよね😄

 

この技術によって、多くの生まれもってのハンデをおう人が少なくなればと願ってはいますが、悪用されたり、乱用されたり、争いの火種になる可能性も否定できません😚😚

 

ただ、百年以上も前であれば、外科手術自体が倫理的に良しとされていませんでした💡

 

ゲノム編集技術は、神様のように何でもできるように言われがちですが、一部の改変を施すので精一杯なのが実情です💡💡

 

今も昔も、人が手を出せる範囲はすべてに神の領域には至らないのかもしれませんね😽😽