月刊誌「ムー」の編集長が語るUFOの実態とは😆✨

皆さんご存知の月刊誌「ムー」😆😄

 

UFOやUMAについてなど、オカルト好きやちょっとした雑学として、子供から大人まで楽しめます✨😄

 

ムーの編集に携わっている友達もいるのですが、編集長が語った次のエピソードが興味深かったので、それに触れていきます😆😆

 

UFOなどからきてる宇宙人だと思われてる存在は、人間だという説です😆😽😽

 

あまり馴染みのない人にとっては、突拍子もない話に聞こえるかもしれませんが、実は言い得て妙なのです😆😆

 

筆者も、地球外知的生命体は存在しているが、同時期に存在する確率と情報伝達の困難さから、更新したり交流したりするのは、近似値としてゼロになることを知っています😚😚

 

ちゃんと学術論文にも掲載されていますので、地球外生命体の存在確率は、現在わかっているデータを基にして期待値として導き出せるのがわかると思います😸😸

 

これは、ハビタブルゾーンにある惑星の個数や、脳や筋肉の構成に不可欠なアミノ酸の生成確率、生命進化に必要な時間が惑星や恒星の寿命と比較して確保されているかなど、様々な実測値と理論値を掛け合わせることで算出されます✨😆

 

そして、惑星にも物理的寿命があるように、生物自体にも存在しえる物理的寿命が存在します💡😄

 

これが知的生命体となればなおさらです💡💡

 

ヒト科の進化をみると、現代科学をもってしても、完全解明には程遠い状況です😽😽

 

化石や遺跡の調査がすぐに思いつくことかもしれませんが、惑や星・惑星系領域の宇宙観測には、惑星や生命がどのように発展していったのか、人類誕生の秘密に迫るといったミッションもかせられているのです😄😆

 

話は戻って、ムーの編集長の意見ですが、ここまで話をすると察しがつくとおり、UFOは地球外からやってきた知的生命体である確率は天文学的数字でゼロに限りなく近いんです😚😚

 

神様のような、超越者がいると全ての話が覆ってしまうので、ここではその類の話を持ち出さないこととしましょう💡💡

 

何度も言うようですが、地球外生命体は存在するし、地球外知的生命体も存在する可能性は非常に高い💡💡

 

しかし、それを発見し、同じ時間軸で交流する確率となると、年末ジャンボ宝くじを毎年一枚買って、それが毎年連続で当たり続ける確率よりも低くなってしまうんです😽😽😽

 

地球という惑星は非常に稀で、これだけ多種多様な生態系を有している星はそうないと思われます😆😆

 

ヒト科はその中のたった一種類にすぎないんです💡😽

 

人類は時間をかけて進化してきました😄😄

 

進化は脳の発達を引き起こし、様々なものを作り出せるようになってきました😄✨

 

このままいけば、UFOのような飛行物体も作り出せてしまいます😆😆

 

そう、数百年もたてば作り出せてしまうんです💡💡💡

 

確率でみると、たかたが数百年後に実現できうるものであるならば、必然的にUFOに乗っているのは人類ということになりはしないだろうか😽😽✨💡

 

人類の歴史は戦争や戦で勝利したものが作ってきました💡💡

 

埋もれていった事実は山のようにあり、歴史から完全に抹消された事実も山のようにあるはずです😽😚

 

ゲノム編集でもわかるように、遺伝子の操作までできるようになってきました💡💡

 

今まで、一部の超がつく天才が科学を飛躍的に進歩させてきました😆😆

 

同じような人類においても、突然変異的に天才が生まれている中で、偉人として認知していない人智を超える天才がいたかもしれません💡💡💡

 

彼らはその才能を遺憾なく発揮し、一人、または一部で独自の進化を遂げていったと考える方が、地球外知的生命体と交流するよりも期待値が高くなりそうですね😆😆😆

 

映画などではあまりない題材だと思いますが、なぜ少ないのかも気になるところですし、こういった情報を集めてみるのもよいかもしれませんね😆😆😽